参考書レビュー

物理の最強の参考書「物理のエッセンス」を紹介!【参考書レビュー】

最近塾講師の方が忙しくなって更新が遅れ気味になっていますが、今日も参考書紹介のコーナーです!

 

やはり、受験において独学が最強だと私は思っているので、これからも私が実際に使ったことのある参考書の紹介は全部していきたいなと思っています!

 

そんな今回ですが、物理の参考書です!

 

おそらく物理専攻の方なら一度は絶対に聞いたことがあるであろう、「物理のエッセンス」についてです!

物理のエッセンス(力学・波動)4訂版 (河合塾series) [ 浜島清利 ]


物理のエッセンス(熱・電磁気・原子)4訂版 (河合塾series) [ 浜島清利 ]

 

この参考書はおそらく受験で物理を使って、ある程度のレベルの大学を受ける受験生ならばほとんど全員が通ってくる登竜門的な参考書なので、今回紹介できるのが楽しみで仕方ないです!

 

それでは詳しく紹介していきましょう!

 

1.構成

基本的に物理のエッセンスは、問題集というよりも講義系参考書の毛色が強いです。

 

なので物理現象の説明に重きを置き、問題部分の解説は少し手薄になっている印象です。

 

例えば、放物運動の章だったら、放物運動という物理現象の説明を一通りした後に小問形式の問題が2.3問、場合によっては5.6問用意されているという構成になっています。

 

この問題が結構難しいところは難しいので結構気合いを入れて解いていく必要があります!

 

特に放物運動の章の9番なんかは難しいということで結構有名です!

 

また、小問をやることで得ることのできる新しい知識もあるので、

 

物理のエッセンスに関しては問題の解法が思いつかなかったら、すぐに答えを見てしまうというのもアリだと思います。

 



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2.使用対象者と到達点

初学者がいきなり物理のエッセンスから始めようとすると、講義部分が手薄すぎるので、基本的に爆死します!

 

なので、使用対象者としては偏差値50〜55ぐらいの人になると思います。

 

なので、物理を独学でやっていく人の典型パターンとしては、エッセンスに入る前に、「山口のワクワク物理」や「漆原晃の物理が面白いほどわかるシリーズ」などを使うのが鉄板です!

やまぐち健一のわくわく物理探検隊NEO(力学・熱力学・波動編) 大学受験 新課程対応 [ やまぐち健一 ]


大学入試漆原晃の物理基礎・物理力学・熱力学編が面白いほどわかる本 [ 漆原晃 ]

 

また、最近では物理のエッセンスの著者の先生が完全な導入の講義系参考書となる「実況中継シリーズ」を出したので、そっちを使ってみるというのもアリかもしれません。

浜島清利物理講義の実況中継 物理基礎+物理 [ 浜島清利 ]

そして、物理のエッセンスを完全消化した時の到達点としては、偏差値60〜65といったところだと思います。

 

物理は偏差値60以上にするのが難しい科目なので偏差値が55から60程度にしかならない参考書と思うのではなく、偏差値60以上にしてくれる素晴らしい参考書と考えるべきです!

 

3.やり方

基本的に問題部分がある講義系参考書と同じ使い方をします!

 

なので、まず講義部分をしっかりと熟読し、それから章末の小問を解くという手順です。

 

この時に注意して欲しいことが物理のエッセンスは小問で初出の知識があったりするので、少し考えてわからなかったらすぐに答えを見てしまうというのがポイントです!

 

物理のエッセンスは、あくまでインプット教材であるということを忘れないようにしましょう!

 

ここで物理の考え方を頭の中に入れて、「良問の風」などの問題集を使って、アウトプットしていきましょう!

 



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4.最後に

物理は偏差値60まで持っていくのが難しい科目です!

 

なので、物理のエッセンスを使って、偏差値60以上を目指してください!

 

この参考書を終わらせてしまえば、あとは演習あるのみです。

 

最後の講義系参考書となるので、ぜひ魂込めて読み込んで見てください!

 

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