参考書レビュー

【大学受験】宇宙一わかりやすいと噂のあの参考書、本当にわかりやすいの?【参考書レビュー】

理系の受験生であれば、一度は目にしたことがあると思われる、あの参考書を今回は紹介していきたいと思います!

 

そう!「宇宙一わかりやすいシリーズ」です!!

写真は理論化学編ですが、これ以外に、無機化学有機化学力学+波動電磁気+熱+原子生物の5種類があり大学受験理科の基礎を担っています。

この宇宙一わかりやすいシリーズですが多くの受験生が胡散臭そうな目をしてこの参考書の横を素通りしたことでしょう。でも、ちょっと待った!!!この宇宙一シリーズ、めちゃくちゃわかりやすいんです!!

 

このページを見終わった頃にはあなたも宇宙一教の一員ですよ笑

 

それでは、詳しく紹介していきましょう!!

 



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1.構成

まずこの参考書の構成についてです。

 

大まかな構成としては、まず講義部分と別冊問題集の2冊構成になっています。

写真の左が講義の部分、右が別冊問題集です。(カバーをとるとこんな感じ)

 

そしてこの参考書の推しポイントは講義部分を読み進めていくと、「ここまで読んだら、別冊問題集のここの問題を解いてみよう!」というように、別冊問題集への誘導がついているところです!!

 

この誘導どうりにやっていけば分野の理解と復習を効率よく進めることができ、一気に理科の基礎的事項を頭に入れることができます!

 

また、この参考書は説明が見開き構成になっていて、左側のページで言葉で解説を行い、それと同じことを右側のページでは絵を使って説明しているので、今まで全く理科に触れてこなかったという人でも理解しやすい仕組みになっています!

こんな感じ!

 

なのでぱっと見メチャクチャ分厚い参考書ですが、実際のところ覚えるべき量としては見た目の半分になっています。

 

噛み砕いた説明をしているためにこの分厚さになってしまったので、私はしょうがないかなと思いますね。

 

また、この参考書の紙質も分厚さの原因かなって思います。

 

2.使用対象者と到達点

この参考書は理科を今までやったことがない人や、理科が苦手な人がやるべき参考書になっています。

 

なので、使用対象者としては偏差値〜50ぐらいの人です。

 

そして到達レベルとしては、偏差値55〜60です。

 

この到達レベルは私が実際に使用して得たものなので間違い無いです!

 

なので、現在偏差値50以下の方は使用を検討してみてください!!

 



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3.使った感想

この参考書を使ってみた感想としては、まず、超わかりやすい!!!ということです。

 

とにかく見開きで同じ説明をする構成がわかりやすすぎて感動しました!

 

また、別冊問題集も指定されたページ内の講義部分をしっかりと理解できていれば、ちゃんと論理立てて解くことができる問題が揃っているので、別冊問題のクオリティーもかなり高いレベルになっています!!

 

ただ、レベルの低い人を中間レベルまで持っていくことが目的の参考書になっているので、所々に解説の物足りなさを感じました。

 

しかし、あくまで初学者が理解するには十分な解説になっているので、十分かなと思います。

 

また、この参考書のデメリットを挙げるとすれば、初学者が使うには少し足踏みしてしまう分厚さですかね。

 

だけど、この分厚さに関しては、さっきも説明した通り実質半分なんだよっていうのを考慮すれば、大した厚さにはならないのかなと思います!!

 

それに大学受験で理科を使う気なら、この程度の厚さで不満を言うな、文句言ってる暇があったらさっさと勉強しろって感じです。

 

宇宙一のわかりやすさは私が保証するので、あとはみなさんのやることといえば、書かれている通りに講義部分を読み込んで、別冊問題集を解くだけです!!

 

正直大学受験理科でこれ以上に噛み砕かれて書かれている参考書はないです!

 

なので、理科を大学受験で使うけど、苦手で困っているという人は、今すぐに宇宙一を手にとって勉強を始めましょう!!

 

この参考書分厚さを除けば、良書とかいう人がいますが、この参考書はこの分厚さあってこその良書なんじゃないかと私は思います!

 

また、表紙の絵はご愛嬌ということで、気に入らなかったらカバーはとって使いましょう。カバー取るとシンプルで結構かっこいいですよ!!

 

各本は下のリンクから購入できます。

 

 

 

 

 

 

 

理論化学のみ現在のところ改訂版が出版されています。

 

 

4.最後に

今回紹介した宇宙一シリーズですが、これは本当に基礎の基礎を説明した参考書です。

 

どの教科の勉強でも言えることですが、基礎の勉強は素早くかつ丁寧に!です。

 

正直一年もない受験勉強期間で、基礎の勉強に時間をかけすぎたら、その間に他の受験生に差をつけられて不合格です!

 

かといって基礎を適当にやるとそのあとの勉強効率が圧倒的に落ちてその間に他の受験生に追い抜かれて不合格です!

 

なので、理科の基礎に当たるこの参考書は一冊2〜3週間で習得を目標に全範囲を網羅するのに1〜2ヶ月を基準にしてください!

 

これより遅れれば遅れるほど不合格が近づいてきますよ!

 

特に時間のない現役生はもしこのレベルからやっていくのであれば、この期間が基礎習得のデッドラインかなと思います。

 

これより時間をかけてしまうと、難関大の合格はどんどん遠のいてしまいますよ!

 

ガンバレ、受験生!!

 

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