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【書評】カラマーゾフの兄弟1 を読んでみて思ったことをそのまま書いていく!

全国の男性諸君よ、ある女性が好きになってどうしようもなくなったことはあるかい?

 

もし、その好きな女性を他に好きな人がいてその人が自分の家族だったらどうする?

 

そんな問題が物語の中で起こっている作品が、この「カラマーゾフの兄弟」なんです!

 

おそらく多くの人が名前は聞いたことあるけど読んだことはあまりない作品なのではないでしょうか!

 

さらにこの「カラマーゾフの兄弟」、とてつもなく読みにくい作品として有名なんです!

 

なので多くの人が読んでみたいけど少しためらってきたと思います!

 

だけど世界的に有名な作品なので、多くの人に読んでもらいたい!

 

なので、「カラマーゾフの兄弟1」の書評をしていきましょう!

 

ちなみに、1となっているのは「カラマーゾフの兄弟」が5部構成になっているからです。全体を読んでの書評などはまた後々(いつになるのやら)やっていきます!

 

1.構成

まず、カラマーゾフの兄弟の巻数ですが、これは先ほども言った通り全5巻構成になっています!

 

そんな中で今回書評するのはその1です!

 

1巻は最初に著者ドストエフスキーから、この作品を書くにあたってのプロローグが書かれています。

 

このプロローグを読むことによって、長く退屈と言われているカラマーゾフの兄弟を読む上で少しだけ作品に興味がわくように書かれています!

 

ぜひ飛ばさずに読んでほしい!!

 

僕も、「主人公のアレクセイはごくごく平凡な少年である。

 

という一文に興味をそそられました。

 

主人公が一般人ってなんか興味わきません?

 

この次から物語がスタートします。ドストエフスキー視点で物語が語られていきます!

 



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2.あらすじ

主人公アレクセイを中心に起こる様々な出来事が綴られている作品。

 

カラマーゾフの家系は女癖が悪いことで有名らしく、その1人であるアレクセイの周りでは家族がらみで様々な色恋沙汰が起こる!

 

最初は主人公が全然出てこなくてつまらないかもしれませんが、ここで出てくる兄や父親の話がその後のストーリーの展開に大きく関わってくるので我慢して読んでほしい!

 

アレクセイは修道院に僧侶の1人として所属していて、カラマーゾフ家からは離れて暮らしていたが、ある日家族全員が家族会議と称してその修道院に集まることになる。

 

ここでこの修道院の長老であるゾシマ長老が家族会議を仲裁するが、父や兄のせいで途中で家族会議がお開きになり、その結果アレクセイは父親の言いつけで修道院を出ていくことになってしまう。

 

アレクセイが修道院を出て明らかになったのは、アレクセイ以外の家族全員がグルーシェニカという1人の女性に恋に落ち、その子を家族全員が取り合っているということ!

 

修道院を出たことによりアレクセイもこの問題に巻き込まれていく。

 

1人の女性を巡って長男が父親に殺人未遂を起こしたり、次男が2人を脇目に抜け駆けを図ったりとドロドロの展開の中をアレクセイが仲裁していく。

 

そしてついに、誰も疑うことを知らなかったアレクセイに自我が芽生え始める!!

 

3.感想

正直なことを言うと、なかなか読みにくい作品だった。

 

登場人物一人一人のセリフは長いし、途中で誰が喋っているかがわからなくなるしで物語を追うのがとても難しい。。。

 

さらに異常なまでの登場人物の数で、その人がどんな人だったかをけっこうな頻度で忘れてしまう。

 

しかも序盤は全くストーリーが動かないので眠くなる。

 

というように読書の三重苦を揃えてしまった作品なわけですが、読み進めていくとしっかりと物語の本筋に関わってくる人がわかってくる。

 

まず、カラマーゾフ家の4人、そしてこの召使い2人、さらにカラマーゾフ家の兄と父が恋に落ちた女グルーシェニカ、修道院のゾシマ長老、最後に長男ドミートリーの彼女のカテリーナです。

 

この人たちを中心に物語が展開していることに気づいてからはだいぶスラスラと読み進めていくことができました。

 

なので、これからカラマーゾフの兄弟を読もうかなと考えている人はまずここで挙げた人たちに注目して読んでいってほしいです!

 

そうすれば途中で挫折することもなくなるでしょう。

 



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4.忙しい人のために

忙しい人のために「カラマーゾフの兄弟 1巻」をまとめると

 

1人の女を巡った家族の物語

 

ですね!

 

これさえ押さえておけばカラマーゾフの兄弟の一巻は読めてることになると思いますよ!笑

 

5.最後に

「カラマーゾフの兄弟」は世界的な名著です!

 

なので一般教養として読んでおくべき物語だと僕は思っています!

 

これから大人になると色々な人と関わっていくことになるわけですが、そんな中で小説好きな人と出会うかもしれません。

 

そんな時の1つの話題作りに一役かってくれると思いますし、何よりもこのような世界的名著などのような一般教養がしっかりと備わっている人は他の人にとって魅力的に映ります!

 

だからこそ少し読みにくい作品ではありますが、皆さん読んでみてはどうでしょうか?

 

僕もこれから残りの2〜5巻を読んでいきたいと思っています!

 

また読み終わったら書評しますね!!

 

twitter(@tsureblo_nobu)も始めました!

 

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ではでは〜

 



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    とある東京の国立理系大学に在学。

    物理工学を専攻中。

     

     



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