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理系って結局どんなところなの?というお悩み解決します

今この記事を見てくれている人の中には高校でいきなり文系・理系を決めろと言われて途方に暮れてたどり着いたという人がいるのではないでしょうか。

 

そんな人のためにこの記事は文系と理系を比較しつつ理系とはいかなるところかということを東京のとある国立理系大学に通う私の視点から書いていこうと思います。

 

1.理系とは?やっぱり大変?

みなさんが思っているであろう理系のイメージは研究室に閉じこもりっぱなしだったり、ずっと実験や勉強をしているという感じだと思いますが、あながちそのイメージは間違っていません。ただ少し誇張されすぎですけどね(笑)

 

まず研究室にこもりっぱなしというイメージですが、これは大学4年生になってからの話です。大学3年生までは基本的に研究室に配属されずに理系の基礎知識を勉強することになります。大学4年生になったら配属される研究室の話ですが、全ての理系学生が研究室にこもっているわけではありません。やっぱり研究室の中にも楽な研究室と大変な研究室が存在し、楽な研究室に入ると正直結構遊べます。実際私の部活の先輩も大学4年生なのに毎回部活に参加しています(笑)

 

なので、研究室に入ったらずっと勉強しなければならないということはないので大丈夫ですよ。

 

ただし、やはり理系なのである程度の勉強はどの研究室でも必要ですよ。

 

次に、大学3年生までの勉強の話です。

 

やっぱりみなさんが気になるのはここでしょう。

 

結論から言うと、想像以上に大変です!!

 

ただし、地獄のように毎日勉強しなくてはいけないわけではありません。

 

実際、私も部活とサークルに入り、塾講師もやっていますがしっかりと今までの単位は全て取得しています。

 

単位を落とすということは、相当おかしなことをしない限り基本的にありません。

 

ただし、大学にはGPA(高校でいうところの評定)というものが存在し、ここで高評価をもらうためにはそれなりの努力が必要になりますが、毎日コツコツ少しずつ勉強をしていれば大丈夫です。

 

実際に現在私の大学でGPA一位の先輩は部活、サークル、バイトもしています。

 

ただ、やはり文系に比べて理系が大変ということには変わりはありません。

 

理系学生が大学生活をエンジョイするためには毎日コツコツ積み重なるということが重要になりますね!

 



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2.理系の学部の話

理系の学部の名前は文系に比べて区別がはっきりしていると思います。

大別すると、情報系・工学系・理学系・医学系ですね。

それぞれを詳しく掘り下げていきましょう。

 

①医学系

理系のドン的な学部ですね。理系の中の理系、メチャクチャ頭が良くなくては入れない学部です。そして、入学してからも死ぬほど分厚い本を暗記させられたりと、入ってからも大変な学部です。

 

私にも医学部の友達がいますが、正直メチャクチャ大変と言っています。

 

ここまで大変なことばかりを上げてきましたが、そんな医学系の学部にも良いことがあります。まず、将来の就職で困らないということです。これはとても大きいですね、この就職氷河期に就職で困らないというのは最大の利点ではないでしょうか。

 

また、医学部生の塾講師は破格の時給で雇ってもらえます。

 

聞いたところによると時給5000円は当たり前の世界だそうです。

 

時給2000円で働いている私からは想像もつかない。。。

 

最後に、医学部生は正直メチャクチャモテると思います。

 

このご時世、医者は高給な職業のため女の子の方からアッタクしてくれるかもしれません。それに、医学部というのは意外にも?他の理系学部より女の子が多いです割合にして5:5ぐらいですね。(大学ごとに若干の差はありますが)

 

なので、出会いのチャンスもいっぱいあります!!

 

ただモテるという理由だけで医学部に行くとその後、後悔すると思うのであまりオススメはしません(笑)

 

まとめると、

 

医学部は入るのも大変だし、入ってからも大変、だけどそれに見合った他では味わえない大学生活が待っている!

 

という感じです。

 

②工学系

みなさんが理系と言われて真っ先に思い浮かぶ学部ではないでしょうか。

 

名前の通り機械の開発のための知識を学ぶことができます。

 

最近話題になっていたpepparくんなどはこの工学系の知識を結集させて生まれたものです。その他にもゲーム機の開発などは工学系の知識の結晶ですね。日本が世界に誇る分野の1つだと思います。

 

しかし、この学部は大掛かりな研究施設が必要になるので中途半端な設備しかない学校に行くと大して専門的な知識を得られずに卒業ということもありえます。なので工学系の学部に進学を考えている人には国立大学の進学を強く推したいと思います。その他にも、早稲田大学・慶應大学・東京理科大学などは関東圏の研究施設が備わっている大学として有名です。

 

こんな工学系ですが最近は就職先の大手企業で倒産が相次ぎ少し雲行きの怪しい分野となってきましたが、やはり日本が世界をリードする分野ではあるので就職では未だに困りません。

 

しかし、工学系のデメリットは理系学部の中で圧倒歴に女子学生の割合が少ないところです。学校によっては70人のクラスで女子が5人しかいないというところもあります。

 

とにかく出会いがない学部ということで有名です。

 

以上のことをまとめると、

就職では未だに困らない学部ではあるが、大学生活の華やかさに欠ける。

という感じです。

 

③理学系

正真正銘の理系が集まる学部です。

 

理学部はものを作ったり、人を助ける技術や薬を開発するような理系の他学部と違い、この世の中の根元の事象を解明して行くというような学問で、目に見えるような成果などはあまりないかもしれません。

 

しかし、数学が好き・理科が好きというような人が行く学部で、本当に数学などについて突き詰めたいと思っている人にはオススメの学部です。

 

また、最近では理学部の中に経済学科などが入るようになってきて、より親しみやすい学部になってきているのではないかなと思います。

 

近年経済学系の学科を導入した大学としては東京理科大学が上げられますね。

 

昔は堅苦しいイメージがあった理学部ですが、近年は経済学を組み込んだ再編により人気が出てきています。

 

私個人の意見としても理系の視点から経済学を紐解いて行くというのは面白いのではないかと思っています。

 

また理系の経済学出身者というのが現在の社会人の世代にはあまりいないので、それだけで希少価値になるかもしれませんね。

 

以上のことをまとめると、

理学部は高校の時に習った数学や理科をより掘り下げて研究したいという人が行く学部で、最近では経済学などを組み込んだ再編が行われているのでこれからに期待できる!

という感じです。

 

③情報系

最後は情報系です。

 

情報系はこれからの世界を担っていく学部であるといっても過言ではないでしょう。一昔前まではそれほど需要がなく、大学によって工学系に分類されたり、理学系に分類されたりと適当な扱いを受けていました。

 

しかし近年、情報化社会の発達により需要が高まり様々な大学で情報学部が編成されたいます。

 

例としては名古屋大学ですね、今年から情報学部が立ち上げられました。

 

そんな近年注目の情報学部ですが大学によっては未だに工学部に分類されていたりするので、調べる時には注意が必要です。

 

また理系学生が気にするのは男女比でしょう。

 

残念ながら情報系の学部は女子生徒が少ないです。工学部よりは少しましですがそれでも圧倒的に男子生徒が多いです。それもそのはず前述した通り情報系の学部は工学系の学部から分割されたところですからね。

 

また就職についてですが、一定のレベルの大学であれば問題はないでしょう。しかし、この情報系という分野、実は文系に進んでも似たようなことを学ぶことができてしまうので他の理系学部よりも競合率が高いです。しかし、ある程度レベルの高い大学で学べば文系では得ることのできないより専門的な知識を得ることができるので大丈夫です。

 

ある程度レベルの高い大学の基準としてはMARCH上位ぐらいではないでしょうか。

 

どちらにせよこれからより需要の高まる分野なので就職に困ることはない学部です。

 

以上のことをまとめると、

これからの世界を担う分野なので就職では困らないが、工学系と似ていて圧倒的な男子生徒数

という感じです。

 

3.まとめ

以上理系のざっとした大学生活と各学部の概要について説明してきました。

正直みなさんが想像している華やかな大学生活とは少し違った生活かもしれませんが、正直私は毎日が楽しいです!

大学に行けば自分のやりたいことにも熱中できます。私はこのように全国の理系学生に情報を発信していくことに熱中してます!!

そして、大学はこれからの皆さんの人生を大きく左右するところだと思います。なので今回の理系学部の紹介記事が大学決定の一助になってくれればと心から願っています。
twitter(@rikeiburogu)も始めました!もし、このブログが気に入ったらフォローしてもらえると毎日の励みになります!!

全国の理系学生のみんな、頑張れ!!!

 



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